【過去問】東京大学大学院経済学研究科 – 入試問題(院試)解答

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※現在、東京大学大学院経済学研究科では筆記がありませんが、それまでの筆記の問題も解けるようにしておきましょう。合格し、入学した際はこの程度の問題を解けるようにしなければなりません。

2020年度

問題群Ⅰ

設問1(ミクロ・マクロ基礎)

小問1

1

2財(xとy)2消費者からなる純粋交換経済。両消費者の効用関数と各財の初期保有量の総和とそれぞれの財の価格が与えられています。

(1)パレート効率的かつ実現可能な配分が満たすべき条件

(2)消費者1の初期保有量は財xが 8単位、財yが2単位で与えられてお り、消費者2の初期保有量は財xが2単位、 財yが8単位

(3)エッジワースボックスでの初期保有量の点、 その 点における各消費者の無差別曲線、 ワルラス均衡、 契約曲線、 及びコア

(4)問題文で、厚生経済学の第一基本定理は成立する」という 主張が正しいかどうか判定

 

 

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(1)、(2)

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(3)、(4)

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