【経済学大学院】University of Warwick(ウォーリック大学)

ウォーリック大学の概要

ウォーリック大学(University of Warwick)は、イングランドのコヴェントリー郊外に位置する公立研究大学です。1965年に高等教育拡大の一環として設立されました。ウォーリック大学は3つの学部(芸術、科学工学医学、社会科学)を持ち、32の学科があります。約29,534人の学生と2,691人の学術研究スタッフを抱えています。キャンパスは290ヘクタール(720エーカー)の敷地に広がり、メインキャンパス、ウェルズボーンのサテライトキャンパス、ロンドンの中心部にあるシャードビルに拠点を持っています。また、ウォーリック大学は世界的に商業活動が盛んで、ウォーリック大学サイエンスパークやウォーリック製造グループなどを運営しています​。

 

ウォーリック大学大学院プログラム(経済学)

 

ウォーリック大学(University of Warwick)で提供されている経済学関連の修士(MSc)および博士(PhD)コースについては、以下のプログラムがあります。

  1. MRes/PhD in Economics: この統合された研究修士(Master of Research)からPhDコースへ進むプログラムでは、経済学の先進的な研究技術と主要な研究課題について深い理解を養うことができます。MResプログラムの最初の年には、経済学研究の実践、高度な計量経済学理論、その他多くのコアモジュールが提供されます。2年目には、選択した経済学分野での独自の研究を行うMRes論文の機会が与えられます。このプログラムは、MResを高い成績で修了した場合、PhDプログラムに進むことができます​。
  • MSc in Economics: この修士プログラムでは、微分積分学、マクロ経済学、計量経済学の高度なコア領域における専門的な教育が提供されます。また、オプショナルモジュールを選択することで専門分野を深めたり、幅広い知識を身につけることが可能です。このコースでは、独立した研究プロジェクトとしての論文作成も含まれています​。
  • MSc Economics and International Financial Economics: このプログラムでは、国際金融経済学に特化する機会を提供しつつ、微分積分学、マクロ経済学、計量経済学の高度なコア領域についての徹底した基礎を学びます​。
  • MSc Behavioural and Economic Science: 決定科学と行動経済学の成長分野に焦点を当て、理論的基礎と実世界への応用の両方を強調します​​。
  • Finance and Economics (MRes/PhD): ワーウィックビジネススクールによるこのプログラムでは、金融および経済の実践に関する理解を深めるための先進的な研究が行われます。このプログラムは完全に資金提供されており、全ての受講生には授業料が支払われ、年間約21,000ポンドの奨学金が提供されます。

 

これらのプログラムは、最新の経済学のツールと技術、知識を提供し、それを拡張した研究に応用する機会を提供しています。また、これらのプログラムはいずれも高いレベルの研究技術と知識を持つアカデミア、政府機関、またはコンサルタントでのキャリアを目指す博士課程学生を生み出すことを目的としています。