【京都大学大学院経済学研究科】合格受験対策 – 難易度・過去問・試験方式をチェック

院試過去問情報

 

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入試概要・募集人数

70人

・研究者養成プログラム
・高度専門人材養成プログラム

試験

第 1 次試験

筆記試験なし

第 2 次試験

口述試験

・研究者養成プログラム

第1次選抜の合格者に対し提出された「研究計画書」に基づいて口述試験

 

・高度専門人材養成プログラム

第1次選抜の合格者に対し提出された「学修設計書」に基づいて口述試験を行います。
口述試験は免除される場合があります。

 

提出書類

外国語

TOEFL

計画書

・研究者養成プログラム

研究計画書
(課題の背景、当該研究テーマを選んだ理由、問題意識、先行研究)
(研究の目的)
(研究計画)
(期待される成果)
(研究計画遂行能力に関連した学修歴(学修予定)及び研究準備状況、参考文献等)

・高度専門人材養成プログラム

学修設計書
【1】 大学在学中に取り組んだこと、達成したこと、そこで得たもの
【2】 大学院経済学研究科へ入学を希望する理由
【3】 A・Bともに記入
A:大学院生活において何をどのように学びたいか
B:修士課程修了後、大学院で学んだことをどのように活かしたいか

 

学業・人物評価書

所定様式に、指導教員等大学教員1名が作成し、厳封したもの。指導教員等が不在の場合は、自身で作成したものも提出可