入試概要・募集人数
経済経営リサーチコース
34名(一般選抜、社会人特別選抜、東北大学部生)
高度グローバル人材コース
26名(一般選抜、社会人特別選抜、東北大学部生)
コース | 募集人員(10月入学者を含む) | 入試区分 | |
経済経営リサーチコース | 34名 | 一般選抜 | |
社会人特別選抜 | 出願時に通算して2年以上の社会経験 注2を有する者 | ||
東北大学経済学部生を対象とする試験 | 本学経済学部を優秀な成績で卒業見込みの者 | ||
高度グローバル人材コース | 26名 | 一般選抜 | |
社会人特別選抜 | 出願時に通算して2年以上の社会経験 注2を有する者 | ||
東北大学経済学部生を対象とする試験 | 本学経済学部を優秀な成績で卒業見込みの者 | ||
注2 「社会経験」とは、在職の経験や継続的な社会的活動への参加経験を意味します。 |
経済経営リサーチコース
提出書類
計画書
・研究計画書
2,000字程度で作成。社会人特別選抜受験者の場合は、4,000字程度で作成。
外国語
一般選抜のみ
・TOEIC テスト(TOEIC IP テストは不可。日本で受験したもののみ有効)
・TOEFL iBT テスト(TOEFL iBT Special Home Edition 及びHome Edition は可。TOEFL ITP テストは不可)
・ IELTS(Academic Module は可。General Training Module は不可)
選抜
(1)一般選抜は、学力試験及び出身大学長又は学部長から提出される成績証明書等を総合して判断
(2)社会人特別選抜は、学力試験及び研究計画書等の審査を総合して判定
(3)東北大学経済学部生を対象とする試験は、学力試験及び成績証明書等の審査を総合して判定
*一般選抜のみ経済経営科目と英語がある形です。
学力試験 | ||||
経済経営科目 | 英語 | 口述試験 | ||
一般選抜 | ○ | ○ | ○ | |
社会人特別選抜 | ○ | 口述試験は、志望する専門科目と今後の研究計画等に関して行います。 | ||
東北大学部生 | ○ | 口述試験は、専門知識と今後の研究計画等に関して行います。 |
経済経営科目
科目より2科目を出願時に選択
ミクロ経済分析 |
政治経済学原理 |
数理統計 |
経済史 |
経営組織 |
マクロ経済分析 |
経済学史 |
日本経済史 |
経済経営数学 |
経営政策 |
経営史 |
英語
英語の試験は独自の試験を行わず、所定の外部試験のスコア提出により行います。
・TOEIC テスト(TOEIC IP テストは不可。日本で受験したもののみ有効)
・TOEFL iBT テスト(TOEFL iBT Special Home Edition 及びHome Edition は可。TOEFL ITP テストは不可)
・ IELTS(Academic Module は可。General Training Module は不可)
高度グローバル人材コース
提出書類
計画書
・志願理由書
英語で作成。「東北大学経済学部生を対象とする試験」へ出願する者は、所定欄に学部演習の指導教員の署名と印が必須 。
・プロジェクト計画書
英語で、A4判用紙にダブルスペースで1,500ワード程度で作成。社会人特別選抜受験者の場合は、英語でダブルスペース3,000ワード程度作成。
外国語
・TOEIC テスト(TOEIC IP テストは不可。日本で受験したもののみ有効)
・TOEFL iBT テスト(TOEFL iBT Special Home Edition 及びHome Edition は可。TOEFL ITP テストは不可)
・ IELTS(Academic Module は可。General Training Module は不可)
選抜
(1) 一般選抜は、学力試験及び出身大学長又は学部長から提出される成績証明書等を総合して判定。
(2) 社会人特別選抜は、学力試験及びプロジェクト計画書等の審査を総合して判定。
(3) 東北大学経済学部生を対象とする試験は、学力試験及び成績証明書等の審査を総合して判定。
学力試験 | ||||
経済経営科目 | 英語 | 口述試験 | ||
一般選抜 | ○ | ○ | ○ | 本コースは主に英語で教育を行うため、 口述試験での使用言語は英語とします。 |
社会人特別選抜 | ○ | ○ | 口述試験は、志望する専門科目とプロジ ェクト計画等に関して行います。また、 本コースは主に英語で教育を行うため、 口述試験での使用言語は英語とします。 | |
東北大学部生 | ○ | 口述試験は、専門知識と今後のプロジェ クト計画等に関して行います。また、本 コースは主に英語で教育を行うため、口 述試験での使用言語は英語とします。 |
経済経営科目
科目より2科目を出願時に選択
ミクロ経済分析 |
政治経済学原理 |
数理統計 |
経済史 |
経営組織 |
マクロ経済分析 |
経済学史 |
日本経済史 |
経済経営数学 |
経営政策 |
経営史 |
英語
英語の試験は独自の試験を行わず、所定の外部試験のスコア提出により行います。
・TOEIC テスト(TOEIC IP テストは不可。日本で受験したもののみ有効)
・TOEFL iBT テスト(TOEFL iBT Special Home Edition 及びHome Edition は可。TOEFL ITP テストは不可)
・ IELTS(Academic Module は可。General Training Module は不可)