経済学研究科大学院院試プログラムの概要・一例

修士課程大学院への出願では、研究計画書、大学の成績、これまで経済学の科目をどの程度履修してきたか、または経済学の知識があることをどのように証明できるか、英語資格のスコアなどの出願書類が確認されます。

その後、筆記試験がある場合は、筆記試験に加えて口述試験(面接)を通して、大学院レベルの授業についていくことができるか、また修士論文としての研究を進めることができるかを見られるのが大学院入試となります。

これまで、経済学をかなり学んできた方や、ある程度経済学を学んできた経済学部出身の方に加え、経済学は学んできていないものの、数学や統計学をある程度学んできた理系出身の方、また文学部やその他の文系学部出身の方からも、経済学研究科への進学についてお問い合わせをいただいてきました。

 

そのため、お問い合わせいただいた時点で、経済学にどの程度触れてきたか、研究分野がどこまで決まっているか、まだ決まっていない場合にはどのような分野に興味があるかなど、状況は人それぞれ異なります。

 

 

 

大きく分けると、授業や教科書を用いた経済学関連の学習として、ミクロ経済学、マクロ経済学、計量経済学などに加え、経済数学についても扱います。どの分野で研究を行う場合であっても、必要となる学部レベルの知識を身につけていきます。

研究計画書については、関連する論文を読みながら、どのような内容であれば修士論文として実行可能かを検討し、新規性のある研究内容をまとめていきます。

対応内容としては、経済学、統計学、数学、プログラミング、その他の科目、英語などの日々の学習進捗管理に加え、個別講義、大学の授業などのサポート、進路相談、研究計画書や志望理由書など、出願までに取り組むべきことについて総合的に指導していきます。