【東北大学公共政策大学院】合格受験対策 – 難易度や試験方式をチェック

 

 

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*令和6(2024)年度入学(第1期受験)の情報を載せております。

募集人数

30人

選考方法

選考基準:

出願者身上書やその他の提出書類、小論文、口述試験の結果により合格者を総合的に決定します。

 

言語要件:

小論文と口述試験は日本語で実施されるため、外国人留学生には日本語能力試験N1で150点相当の日本語能力が望ましいです。

 

小論文試験:
実施日: 9月30日(土)
時間: 9:00~10:30
内容: 内政関連、経済関連、国際関係の政策課題から出題。受験者はこの中から一つを選択し、小論文を作成します。
外国人留学生のための特例: 語学辞典の持ち込みが可能ですが、専門用語辞典は除外されます。

口述試験:
実施予定日: 9月30日(土)または10月1日(日)
時間: 後日通知
特記事項: 日程に特別な希望がある場合は、出願時に申し出ることが求められています。

 

出願手続き

語学能力試験の成績証明書:

母国語以外の語学能力試験(TOEFL®、TOEIC®など)のスコア証明書を提出可能です。

TOEFL iBT®テストの場合はTest Date スコアのみ利用(My Best™ スコアは利用せず)。

出願者身上書に記入した場合、成績を証明する書類の提出が必要です。

外国人留学生は、日本語能力試験N1の成績証明書を提出することも可能です。この場合、コピーの提出でも問題ありません。