【筑波大学大学院 – 国際公共政策学位】合格受験対策 – 難易度や試験方式をチェック

 

 

公共政策学でのおすすめ本 – 大学院でのテキストもを確認する

 

筑波大学大学院受験では公共政策大学院というプログラムはありませんが、人文社会ビジネス科学学術院での国際公共政策学位プログラムが公共政策大学院として近いプログラムとなります。

10月12日(木)

  • 科目(配点): 外国語(100点)
  • 試験時間: 10:00~11:00
  • 試験内容: 主に英語または日本語で行われる筆記試験。オンライン記述形式でmanaba等のプラットフォームを使用して実施。
  • 注意事項: 解答は英語または日本語で行う。辞書の持ち込みは不可。外国語試験は受験者の母語ではない言語で実施。

10月12日(木)

  • 科目(配点): 専門科目(200点)
  • 試験時間: 11:30~12:30
  • 試験内容: 国際関係論(国際法含む)、社会開発論、人類学、政治学、社会学、経済学、地域研究から、研究計画に関連の深い1問を選んで解答。manabaを使用したオンライン記述試験。

10月13日(金)、14日(土)

  • 科目(配点): 口述試験(200点)
  • 試験時間: 受験生に個別に通知される。
  • 試験内容: 専門および研究計画に関する内容をZoomを用いたオンライン面接で試問。

詳細注記:

  • 英語の解答は英語または日本語で可能。
  • 日本語の試験は解答も日本語で行う。
  • 中国語、ロシア語、スペイン語、ポルトガル語での受験を希望する場合、9月4日までに研究領域との関連性を説明した文書を提出する必要がある。

専門科目詳細:

  • 国際関係論などは英語または日本語で解答可能。
  • 社会学の試験および解答は日本語のみ。
  • 経済学の試験および解答は英語のみ。
  • 地域研究は出願時に「政治・経済」、「地理・歴史」、「社会・文化」の中から選択。試験と解答は英語または日本語で行う。