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マクロ経済学の勉強の順番は?

【入門から】経済学を学ぶ順番ミクロ・マクロ – 参考書を利用しよう

マクロ経済学は、経済システムのなかでの経済全体の研究となりかす。。規模のスケールはもちろんミクロ経済学と違って、大きく一般的な経済要因と、それらが経済でどのように相互作用するかに関係しています。

マクロ経済学での問題は、経済成長を上下させること、価格はどのように決定されるのか、インフレの役割、それを決定するものは何か、また政府の行動は財政、金融政策を含めどのような政策があり、生産性の伸びとは生産性の決定要因は何になるのかなどがあります。重要なことでは、マクロ経済学は政府が成長のペース、経済の長期的な潜在産出率、およびインフレ率を決定する上で果たす役割についても研究も関わっています。

ミクロ経済学では枠組みが価格理論とゲーム理論のパートに分かれて、そこから更にトピックが決まっていく学習体型(価格理論:消費者理論、生産者理論、部分・一般均衡等々、ゲーム理論:静学ゲーム、動学ゲーム(完全・不完全情報)、不完全情報)になっていますが、マクロ経済学ではこの辺りは講義や参考書でも教える側、筆者によってどの辺りを重視するかで変わってくるところもありますが、大きくは景気循環や経済成長がコアになるところがあります。入門的なところではIS-LMやソローモデルがそれぞれ景気循環、経済成長として挙げられます。

 

アセモグル/レイブソン/リスト
出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社 、出典:出版社HP

 

齊藤 誠 (著), 岩本 康志 (著), 太田 聰一 (著), 柴田 章久 (著)
出版社 ‏ : ‎ 有斐閣、出典:出版社HP

 

中谷巌 (著), 下井直毅 (著), 塚田裕昭 (著)
出版社 ‏ : ‎ 日本評論社、出典:出版社HP

 

 

マクロ経済学 新版 (New Liberal Arts Selection) 入門 マクロ経済学(中谷) マクロ経済学 (二神・堀) アセモグル/レイブソン/リスト マクロ経済学
第1部 マクロ経済の計測 Part 1 イントロダクション 第1部 基 礎 第Ⅰ部 経済学への誘い 経済学序説
 第1章 第1部のねらい:われわれはどのようにマクロ経済を理解するのであろうか?  第1章 マクロ経済学とは  第1章 マクロ経済学の考え方 1章 経済学の原理と実践
 第2章 国民経済計算の考え方・使い方  第2章 GDPを理解する  第2章 家計の消費・貯蓄行動 2章 経済学の方法と問い
 第3章 資金循環表と国際収支統計の作り方・見方  第3章 マクロ経済学における「短期」と「長期」  第3章 企業の設備投資行動 3章 最適化:最善を尽くす
 第4章 労働統計  第4章 資産市場 4章 需要、供給と均衡
Part 2 短期モデル:需要サイドを主とした分析  第5章 貨幣と銀行行動
第2部 マクロ経済学の基本モデル  第4章 GDPはどのように決まるか 第Ⅱ部 マクロ経済学への誘い
 第5章 第2部のねらい:マクロ経済モデルの基本的な考え方  第5章 貨幣の需給と利子率 第2部 長期の経済理論  5章 国の富:マクロ経済全体を定義して測定する
 第6章 閉鎖経済の短期モデルの展開  第6章 IS-LM分析と財政金融政策  第6章 閉鎖経済での長期の経済分析  6章 総所得
 第7章 閉鎖経済の中期モデルの展開  第7章 国際マクロ経済学  第7章 開放経済での長期の経済分析
 第8章 新しいケインジアンのマクロ経済モデル  第8章 経済成長の理論1:ソロー・モデル 第Ⅲ部 経済成長と発展
 第9章 開放経済モデルの展開 Part 3 長期均衡への調整:供給サイドから見たマクロ経済学  第9章 経済成長の理論2:内生的成長モデル  7章 経済成長
 第10章 労働市場の長期モデル  第8章 短期モデルと長期モデルの比較  8章 なぜ豊かな国と貧しい国があるのか?
 第11章 閉鎖経済の長期モデル:資本蓄積と技術進歩  第9章 物価水準はどのように決まるか 第3部 短期の経済理論
 第10章 インフレとデフレ  第10章 労働市場 第Ⅳ部 マクロ経済の均衡
第3部 経済政策とマクロ経済学  第11章 経済成長の理論  第11章 閉鎖経済での短期の経済分析  9章 雇用と失業
 第12章 安定化政策  第12章 開放経済での短期の経済分析  10章 クレジット市場
 第13章 財政の長期的課題 Part 4 消費・投資  11章 金融システム
 第12章 消費と貯蓄 第4部 経済政策と応用
第4部 マクロ経済モデルのミクロ的基礎づけ  第13章 投資決定の理論  第13章 財政政策 第Ⅴ部 景気変動とマクロ経済政策
 第14章 第4部のねらい:なぜマクロ経済モデルにミクロ的基礎が必要なのか?  第14章 金融政策  12章 景気変動
 第15章 金融市場と貨幣市場:将来の経済が反映される“場” Part 5 さらに進んだマクロ経済学  第15章 動学的一般均衡モデル  13章 反循環的マクロ経済政策
 第16章 消費と投資  第14章 ケインジアン・マネタリスト以降のマクロ経済学  第16章 新しいケインジアン理論
 第17章 マクロ経済と労働市場  第15章 マクロ経済政策の有効性について  第17章 金融危機とマクロ経済学 第Ⅵ部 グローバル経済のマクロ経済学
 第18章 経済成長  第16章 エピローグ:「現代貨幣理論」(MMT)とパンデミック  14章 マクロ経済と国際貿易
 数学付録  15章 開放経済のマクロ経済学
二神 孝一 (著), 堀 敬一 (著)
出版社 ‏ : ‎ 有斐閣、出典:出版社HP