海外大学・大学院対策

イギリスの大学院を目指す – 経済学修士プログラムのケース(LSE, UCL, Oxford, Warwick等)

イギリスの大学院の出願時期はいつまでにすれば良い? – ローリング審査制度(Rolling Admission)なども紹介

イギリスに大学院留学をするためにはTOEFLとIELTSのどちら?

これまでFRONT LABでは国内での経済学分野、公共政策、(経済学がメインでできる)ビジネススクールなどを中心とした対策プログラムを提供してきましたが、進学先で海外も考えているというご相談を受講生からいただいてきました。そのようなニーズに応え、今後、海外大学院留学関連プログラムを提供する予定です。

 

正式なコース等の発表は若干お待ち頂くかたちとなりますが、国外大学院、編入等についてご興味がある方はご相談を承りますのでお問い合わせよりご連絡いただければと思います。

・出願から合格通知までのプロセス
・国内院試との対策の違い
・英語対策について(TOEFL / IELTS 等)
・他の提出スコアについて(GRE / GMAT 等)
・進学先、コースの選定(編入 / Master /Ph.D 等)
などの質問、またこれまでの学歴、職歴等からどのようなステップが可能か、他どのようなことでもお尋ねください。

他の留学斡旋のプログラムでの形式上の出願代行の相談だけでなく、学部時の成績(GPA)が足りないときのカバーの仕方、英語スコアがrequireに足りないときなど実際に試した出願プロセスのノウハウもお伝えできます。

現在海外対策のアドバイザーは、海外大学院留学をしたことのあるメンバーが揃っています。大学院で学んだ分野が経済学、公共政策、国際開発、ビジネス、公衆衛生、教育分野などが主にメンバーの専攻です。

メンバーが合格したプログラム
Harvard, Columbia, Oxford, LSE, Paris School of Economics, Warwick等

これまでアドバイスをした受験生の合格プログラム
Stanford, Columbia, UCLA, UC Davis, Georgetown, Duke, LSE, UCL, NUS(シンガポール国立), INSEAD, Manchester等